所長挨拶
税理士の全祐貴(ぜんゆうき)と申します。
私には知的障がいのある「ふたりのきょうだい」がおります。
ひとりは知的障がいのある弟で、もうひとりはダウン症の妹です。
幼少期から福祉と隣り合わせの環境で育ってきました。そして、知的障がいのあるきょうだいと一緒に育った環境から、障がい福祉をより良くしたいと強く思うようになりました。
大学は同志社大学の神学部に進学しました。そこでは福祉のルーツを学び、障がい福祉への思いはより強くなりました。
私は障がい福祉を税理士という立場からお手伝いをさせて頂いております。
私には障がい福祉に強い思いがあります。障がい福祉を税理士の立場からより良くしたいと強く思っています。
これまで大手税理士法人に勤務していた頃から、今日まで多くの障がい福祉サービスの事業所様に携わらせて頂いております。
事業主様、そして利用者様と共に障がい福祉に向き合っていきます。
社会福祉法人様・NPO法人様・様々な障がい福祉事業所様をお手伝い致します。
たくさんの思いをぜひお聞かせください。
事業所様と共に、利用者様と共に歩んでいきます。障がい福祉に強い思いのある税理士事務所です。